子供のころに小学生脱毛がしたかった

毛深いのって、女性にとってはとても悲しいことだと思います。
何故なら、女の子はやっぱり腕や足に毛がなくてツルツルなのが理想ですから。

毛深いのは女性として他人にだらしない印象を与えるんですよね。
ムダ毛は誰にもあるけれど、薄くて分からない程度ならまだしも濃くて多いムダ毛なんて放置してる女性は手入れをサボってるように思われてしまいます。

私は、それをまだ小学生の頃から痛感してきました。
まだ私が四年生だった頃でした。
体育の時間になると、ブルマ姿で参加する女の子たち。
まだムダ毛の処理なんてした事のない私でしたが、ムダ毛の多い自分の足を晒すのがとても恥ずかしかったのを覚えています。

その上、隣に座っていた男子が私を見て、大きな声で言ったのが屈辱的でした。結構、毛深いんだね、って。
その時の私はその男の子に対して何も言えず、聞かないふりをしました。でも、本当は泣きそうな位に辛かったのです。

今の時代は、小学生が安全に通える脱毛サロンやクリニックがありますもんね。当時の自分に教えてあげたいくらいうらやましいです。

それからは、毎日家にあった剃刀を使ってコソコソとお風呂場で処理をしました。
慣れてないから怪我したり、肌が荒れてしまった事もありました。
しかも、剃ってもすぐに生えてくるから1日処理をするのをさぼっただけでもチクチクしてしまって余計に恥ずかしい思いをしたり。

もう、思春期は何をしててもひたすら自分のムダ毛が気になっていた時期もありました。
少しその気持ちも落ち着いてきた頃、女の子の友達からあんたって処理してるところとしてないところとすごいムラがあるよねー、とまた言われてしまいました。

そう、身体中きちんと処理するなんて毎日出来なくてムダ毛がそのままの部分もあったのです。
それを言われて、もうムダ毛に振り回される毎日にうんざりしました。

女性が毛深いって、なかなか周りから見逃しても許してももらえないんでしょうね。
毛は元々、身体を守るためにあるのだしあって悪いものではないはずなのにおかしいです。

妊娠中にはさらにお腹を守るためにお腹に毛が生えて夫からも笑われました。
女性で毛深いことでは良いことが一つもないので、悩んだらさっさと永久脱毛できるお金を貯めた方が良さそうです。